お腹の大きくなった妊婦さんと腰痛、股関節痛。

お腹が大きくなって、重たくなって、妊娠していない時に比べたら特殊な状態なのだから、多少の腰痛、股関節痛などは仕方のないこと。

赤ちゃんが産まれたら、治るものと思っている方多いですよね。

赤ちゃんの成長に伴って、骨盤が広がっていき歪みやすくなるのだから仕方がない。

この痛みは、出産までのガマン。

そう思って過ごしていませんか？

わずかな痛みならまだしも、動くのが辛いと感じる痛みも出産までガマンし続けますか？

赤ちゃんを産んだからと言って、すぐに骨盤の歪みや体の痛みが無くなるわけではありません。

また、産後は赤ちゃんのお世話と言う大仕事が待っています。

一時的ではありますが、自分の為に使う時間がとりにくくなる時期となります。

ですから、出産前にできるだけママ自身の体のケアをしておきませんか。

体の土台である骨盤の歪みは、腰痛や肩こりなど身体の様々な部分へ影響が出ると言われています。

妊娠中じゃなければ、整体やカイロプラティックなどで骨盤や体の歪みを治してもらったりするけれど、

妊娠中って骨盤矯正の施術を受けられるの？

赤ちゃんに悪影響はないの？

時々通っている整骨院では、妊婦さんへの施術はしていないと聞いたのだけど…。

そのような疑問はごもっともです。

結論から言うと、妊娠中も経過が順調であれば安定期と言われる妊娠１６週以降ならば施術を受ける事ができます。

その際、妊婦さんへの施術経験が豊富、マタニティコースのある整骨院などを選ぶことが大切です。

久留米のふれあい整骨院では、福岡で唯一の施術方法を行なっています。

整体と聞いてイメージされがちなボキボキと痛みを伴うものではなく、痛みのないソフトな刺激の施術です。

また、症状に合わせてご自宅で気を付けられることなどをお教えしています。

骨盤矯正で体の痛みがなくなり、ママのストレスが減れば、お腹の中の赤ちゃんも快適だと感じる事でしょう。

骨盤の歪みによる体の不調にお悩みの妊婦さん、久留米のふれあい整骨院で骨盤矯正してストレスの少ないマタニティライフを送りませんか。