胸やけがする。
酸っぱいものや苦いものがこみ上げる。
喉に何かがつまっているような違和感がある。
息がしづらく苦しい、胸が重い
ゲップがよく出る
病院で逆流性食道炎と言われたが改善しない
逆流性食道炎とは?
逆流性食道炎とは、いわゆる「胸やけ」以前は高齢者に多い病気だと言われていましたが、
最近は年齢に関係なく若い世代にもよく見られるようになってきました。
胃酸の逆流によって、食道を傷めて食道がんの原因となることもあり、決して軽視はできない症状です。
胃の機能が低下している人に起こりやすいとされ、高齢者では、下部食道括約筋の筋力が弱まることと、食道のぜん動運動が少なくなることで、胃からの逆流を戻せなくなります。
他の世代では、脂肪分やたんぱく質の多い食生活となったことが原因と考えられます。
消化に時間がかかることが、胃酸の分泌が長時間となり逆流する可能性が高まるのです。
また、脂肪の場合は、消化の際にコレシストキニンというホルモン物質が分泌され、下部食道括約筋が弛むため、逆流が起きやすくなるのです。
逆流性食道炎の原因は姿勢の悪さ!?
逆流性食道炎は姿勢の悪さも原因となります。
背中が曲がった姿勢でお腹を圧迫していると胃液の逆流が起きやすくなるのです。
現代人はスマホやタブレットの操作などでついつい背中を丸めてしまうことが多く、姿勢が原因となっている人も多いようです。
胃を圧迫するような姿勢がクセになっている場合、なかなか自力で矯正していくことは難しいもの。
久留米のふれあい接骨院では、身体の歪みを直し、胃を圧迫することのない正しい姿勢を身につけて胃や食道の不快感とお別れしましょう。
自律神経の乱れで起こる負の連鎖とは?
骨盤が歪んで傾くと、背骨も歪み、首や肩のバランスも崩れ身体全身が歪んでしまいます。
なぜなら、骨盤は「家で例えるなら土台」の部分だからです。
もし、地震で家の土台が傾くとその上に立っている柱はどうなるでしょうか?
そう!柱となる背骨が傾き屋根となる首や肩のバランスまで崩れてしまいます。
さらには歪んだ身体は内臓にまで負担をかけ『内臓体壁反射』として逆流性食道炎の症状につながっていくのです。
当院はすべての症状に対して先ずは 身体の歪みをチェックさせていただいています。
そして『骨盤を正しい位置』に戻して『背骨をまっすぐ』にし、さらには『内臓を調整する』ことで、不調を改善し、再発まで防ぐ施術を行っています。
もしかしたら、整骨院と聞くと骨を「ボキボキ」したり「痛い」イメージをお持ちの方も多いかも知れません。
整骨院でマッサージを受けて、一時的に気持ちよかったけど、すぐに不調やコリがもとに戻ってしまった経験はないでしょうか?
でもご安心ください。
逆流性食道炎を改善するためには?
ふれあい整骨院では、やさしく痛みのない施術で、骨盤や背骨の歪みをミリ単位で整え、「短時間」で身体の変化を実感できる施術を行っています。
福岡では唯一の施術法で、のべ約1万人以上の方に変化を実感していただいておりますので、もしあなたが痛みを我慢している状態であれば、ぜひ一度口コミNo1の当院の施術をお試しください。
きっと「最初に選んでよかった!」と感じていただけるはずです。
逆流性食道炎の症状でお困りの方
何とかしますから、ぜひ来てください!!
今のつらい症状から卒業してもらうこと
施術家として、たくさんのお客さんと出会ってきて感じたことがあります。
それは、心と身体が繋がっていること。
その為どちらか一方が調子を崩すと 「心も身体」も 不調になってしまいます 。
ふれあい整骨院では、
「お客様の身体だけではなく 心から元気になり、笑顔になってもらう。」
それが私達の施術です!