病院で有痛性外頸骨と言われたが痛みは改善しない
足の内側の部分に骨が出っ張り痛みがある
足の内側の部分が赤くはれて炎症が起こっている
ジャンプや走ったりすると足の内側が痛い
足の内側にボールが当たると痛い
足の土踏まず頂点付近の痛み。
それは有痛性外脛骨かもしれません。
足部には発生学的に余分な骨ともいわれる余剰骨(普通にはない余分な骨)ができることがあります。
舟状骨(土踏まずの頂点付近)の内側にある後脛骨筋の付着部に発生した余剰骨のことを外脛骨と呼びます。
通常はこの骨があっても問題になることは少ないのですが、捻挫やスポーツによる使い過ぎ、またシューズによる圧迫などでこの外脛骨に痛みを生じた場合を有痛性外脛骨といいます。
通常であれば数週間運動を控えることで疼痛は軽減しスポーツ復帰も可能となることもあります。
しかし、原因が取り除けていない場合は、痛みが再発する可能性が高いです。
体の歪みで起こる負の連鎖とは?
骨盤が歪んで傾くと、背骨も歪み、首や肩のバランスも崩れ身体全身が歪んでしまいます。
なぜなら、骨盤は「家で例えるなら土台」の部分だからです。
もし、地震で家の土台が傾くとその上に立っている柱はどうなるでしょうか?
そう!柱となる背骨が傾き屋根となる首や肩のバランスまで崩れてしまいます。
さらには歪んだ身体は内臓にまで負担をかけ『内臓体壁反射』として痛みやシビレの症状につながっていくのです。
当院はすべての症状に対して先ずは 身体の歪みをチェックさせていただいています。
そして『骨盤を正しい位置』に戻して『背骨をまっすぐ』にし、さらには『内臓を調整する』ことで、不調を改善し、再発まで防ぐ施術を行っています。
もしかしたら、整骨院と聞くと骨を「ボキボキ」したり「痛い」イメージをお持ちの方も多いかも知れません。
整骨院でマッサージを受けて、一時的に気持ちよかったけど、すぐに不調やコリがもとに戻ってしまった経験はないでしょうか?
でもご安心ください。
有痛性外頸骨の施術法として
ふれあい整骨院では、やさしく痛みのない施術で、骨盤や背骨の歪みをミリ単位で整え、「短時間」で身体の変化を実感できる施術を行っています。
福岡では唯一の施術法で、のべ約1万人以上の方に変化を実感していただいておりますので、もしあなたが痛みを我慢している状態であれば、ぜひ一度口コミNo1の当院の施術をお試しください。
きっと「最初に選んでよかった!」と感じていただけるはずです。
有痛性外頸骨の痛みでお悩みの方
何とかしますから、ぜひ来てください!!
有痛性外頸骨の痛みから卒業してもらう