頭痛!じつは、危険な頭痛もあるんです!

ふだん頭痛を経験していない人は、たまに頭痛が起こると大きな病気では、と心配になるかもしれません。

実際、危険な頭痛とはどんなものでしょうか?

チョコレートで頭痛

命に関わる頭痛の代表的なもの

①くも膜下出血

脳を包むくも膜と脳の間に出血するもので、原因は脳動脈瘤の破裂による場合がほとんどです。

頭痛の症状は、突然、カナヅチで後頭部をなぐられたような激痛が走ります。

②慢性硬膜下血腫

頭を事故などで打った後、1~3カ月後くらいに発症するもので、打撲の衝撃から硬膜という膜と脳との間に血液がたまるものです。

頭痛とボケ症状や麻痺が起こります。

③脳腫瘍

脳にできものができるもので、短期間のうちに頭痛がどんどんひどくなります。

頭痛以外に嘔吐や眼底の変化、ボケなどの症状を伴うこともあります。

脳腫瘍の3分の1は頭痛を伴いません。

また、成人の脳腫瘍の半分は良性のものです。

こんな頭痛はすぐに病院に行くこと!

整骨院 整体院

・突然起こる激しい頭痛

・1週間以上続く頭痛

・頭痛の症状や程度がどんどんひどくなる

・麻痺やしびれ、けいれん、ろれつが回らない、目が見えにくいなど他の症状を伴う頭痛