坐骨神経痛かな?と思ったら

先ずは、坐骨神経痛かな?と思っても

坐骨神経痛で困っている人

坐骨神経痛は生活習慣の改善や正しい治療によって緩和・解消できます。

先ずは、坐骨神経痛の原因疾患を確かめましょう。

坐骨神経痛の多くは「腰部脊柱管狭窄症」「腰椎椎間板ヘルニア」が原因となります。

それ以外にも、婦人科系の病気や血管の病気、筋肉の病気、子宮がんや前立腺がんなどの腰椎が原因ではない内科の病気でお尻やももが痛くなることがあります。

自己判断に頼らないで早めの受診が大切です。

痛みやシビレがあるときの対処

横になって安静

急に腰が痛くなった、急にシビレを感じた、といった時にはまず安静にしましょう。

激しい痛みを感じたら、椎間板に負担をかけない楽な姿勢で安静にします。

できるだけ痛みを感じない姿勢で横になりましょう。

布団やベッドは固めの方が負担をかけません。

動く時には、つけて楽であればコルセットも良いでしょう。

ヘルニア型坐骨神経痛はまえかがみになると悪化するので、自動車の運転は避けましょう。

マッサージや指圧は逆効果になりかねません。

慢性の腰痛やしびれは温めると楽になることが多いですが、急性期のヘルニア型坐骨神経痛は冷やした方が楽になる事があります。

急激な痛みには患部を冷やします。

氷で冷やす

急激な痛みは炎症が起きている事が多いので、安静にしつつ患部を冷やすことで効果が期待できます。

ビニール袋に氷をいれ、タオルで包んで患部に当てましょう。

1回につき、15分程度が目安です。

患部の感覚がなくなったら終了します・

感覚が戻ったら感覚が無くなるまで再び冷やします。

これを1日にできるだけ行い、2,3日続けましょう。