じつは坐骨神経痛にはタイプがあります

坐骨神経痛には3タイプあります

坐骨神経痛は原因によって症状のあらわれ方が異なります。

狭窄型坐骨神経痛は状態を後ろにそらすと痛みが強くなります。

背中を後ろにそらすと脊柱管がさらに狭くなり、圧迫が強くなるからです。

前かがみになると脊柱管が広がり楽になります。

 

ヘルニア型坐骨神経の腰痛は痛い時と痛くない時があります。

腰椎椎間板ヘルニアでは椎間板の髄核が背中側に飛び出しており、前かがみや腰掛けた時に痛みが強くなります。

前屈姿勢は悪化させますので注意しましょう。

せきやくしゃみをしたり、重いものを持ったりすると痛みに影響します。

長時間立ち続けたり、座り続けたりするとつらくなります。

 

混合型坐骨神経痛は脊柱管の狭窄とヘルニアが同時に起こっているため、背中を反らしてもかがんでも痛くなります。

症状が進むと腰を前後に曲げると辛くなり、歩くと腰や足が強く痛み、歩行障害があらわれることもあります。

坐骨神経痛のタイプ別チェック

狭窄型坐骨神経痛

①仰向けに寝ていると痛い

②背中を反ると痛い

③前かがみになると楽

 

ヘルニア型坐骨神経痛

①座ると痛い

②前にかがむと痛い

③せきやくしゃみをすると痛い

 

混合型坐骨神経痛

①背中を反らしても前にかがんでも痛い

②歩くのが辛いことがある