腰痛は毎日の生活で予防できる!

腰痛を予防する正しい靴と美しい歩き方とは

正しい靴を選びましょう

靴

腰痛は体の動かし方や使い方をちょっと工夫するだけで予防できます

合わない靴は足元をふらつかせ、身体の各部位に左右のズレを生じさせ、体調不良を招きます。

靴を選ぶときには必ずためし履きし、5mくらい歩いてみると良いでしょう。

つま先でしっかりと蹴り上げられるか、痛みが無いか、ぬげてしまわないかチェックしましょう。

目的別に靴を揃え、2,3日おきに履き替えると靴も長持ちし、ゆがみは定着しにくいので効果的です。

美しい歩き方をしましょう

正しい歩行姿勢

合わない靴と筋力低下は弱弱しい姿勢を招きます。

正しい歩行姿勢を身につけましょう。

お腹を軽くひっこめると胸と肩が開いてきます。

腹圧が歩行スタイルを整えます。

次に顎を軽く引き、肩の力を抜きます。

頭のてっぺんから糸でつられているようなイメージをし、両手を自然に振りましょう。

立ち止まるときには低めの縁石や小石に片足をのせると腰の負担を軽減できます。

荷物の正しい持ち方と眠りを充実させる寝具とは

普段力仕事をしない人が重い荷物を持つときは注意が必要です。

荷物を持ち上げる姿勢

腰に負担をかけすぎない持ち方をしましょう。

荷物を持ち上げる前にまず手前にできるだけ引き寄せましょう。

荷物を両手でしっかり支えたら、腰に力を込めず膝のばねを利用して立ち上がりましょう。

お腹に力を込め、腰の上に背中がある形のまま、息を吐きながら数段階に分けて少しずつ持ち上げ、移動する際には荷物と自分の身体の間に隙間を空けないようにしましょう。

荷物を持ち上げ前後には腰の柔軟体操をするのも効果的です。

安眠して疲労を回復しましょう。

寝具

寝ても疲れが取れない、夜中に目が覚めるなど睡眠に不快症状がある人は、寝具に問題があるかもしれません。

ふかふかすぎるベッドや布団は背骨をむやみに曲げ、脳からの疲労回復命令がスムーズに伝わらないからです。

枕の中身は好みで選んでもかまいませんが、中高年以降は頸椎の筋力が衰えてくるため、そばがら、ヒノキチップスなど硬めの枕がおすすめです。

また、ヒノキなどの天然木を半円状にカットした枕は頸椎を適度に伸ばすので良いようです。

枕は硬さ以上に高さが首とあっているかどうかも重要です。

夜中に枕を外していたり、枕に顔をうずめて眠っている人は枕が高すぎています。

枕の下に手を敷いていたり枕の上に手のひらを載せたり添えている、枕を二つ折りにしている人は枕が低すぎます。

自分が使っている枕の高さなど寝具もチェックしてみましょう。