腰痛は女性に多いのか?

家事も腰に負担をかける

炊事、洗濯、掃除。家事は女性の分担ということになりがちですが、意外に重労働です。

 

中腰になったり、しゃがんだり、立ちどおりだったりで腰に負担をかけることが多々あります。

 

家事に忙殺される人ほど、腰を休めることを心がけましょう。

妊娠や出産時も要注意

女性の場合には妊娠や出産が腰痛の原因になることがあります。

 

妊娠してお腹が大きくなると、姿勢を安定させるために上半身が後ろにそって、腰に負担がかかります。

 

さらに、運動がままならないことから運動不足におちいりがちで、腰痛がおこりやすくなります。

 

妊娠すると出産が円滑におこなえるよう女性ホルモンが分泌されて、骨盤がゆるみます。

 

これも腰痛の原因のひとつです。

 

育児期間も赤ちゃんをだきあげたり、中腰になったりと、腰への負担も続きます。

 

妊娠・出産で筋力もて低下している時期ですから、無理な姿勢をとらないよう、十分な注意が必要です。

肥満と腰痛について

皮下脂肪はおなかにつきやすいもの。

 

肥満でおなかが出ていると、体の重心が前に移動し、これを支えるために腰椎の前弯が強くなり、腰に負担がかかります。

 

もちろん、肥満をつくり出した食生活や運動不足の問題は、腰痛だけではなくさまざまな成人病を引き起こす要因にもなりかねません。

 

健康管理の一貫としても、肥満の解消は大切です。