しびれを治してロコモ予防を

ロコモティブシンドロームという言葉をご存知でしょうか?

 

これは運動器症候群といって、運動器の障害のために自立度が低下して介護が必要となる危険性の高い状態のことをいいます。

 

そもそもは超高齢化という日本の未来を見据え2007年に日本整形外科学会が提唱した概念。

 

骨や関節、軟骨、椎間板といった運動器に障害が起きてしまうと、歩くことや日常生活を送ることに支障がでてしまいますよね。

 

そうした状況を避けるため、いまさまざまな取り組みが推奨されています。

 

たとえば厚生労働省では、ロコモティブシンドロームを認知している国民の割合を高め、予防のために人々の行動の変化を促し、健康寿命を延ばすための取り組みを行っています。

 

また日本整形外科学会では運動器の大切さに対する理解を深めてもらうため、講演会や医療相談会を行っています。

ちなみに平成26年9月に行われた説明会は、ロコモティブシンドロームの要因として上下肢の痛みとしびれをテーマに開催されたそうです。

 

事前に行われた調査では、全国で上下肢に痛みやしびれのある人の割合は全体の約3割にもなったのだとか。

 

また痛みやしびれに対する対処方法についても調査したところ、医療機関への通院をあげる方は1割、その他の9割は「とくになにもしていない」とか、「市販の鎮痛薬やシップ」、「マッサージなどの民間療法」などをあげているそうです。

 

手や足の痛みやしびれは、神経系を保護する背骨の病気のシグナルである場合もあり、とくに注意すべきものであるとされています。

 

これを放置すれば運動機能低下の要因になり、結果、ロコモを引き起こす原因にもあるということなのです。

 

手足の痛みやしびれでお悩みの方へ

整骨院 整体院

手足の痛みやしびれがあるなら、放置せずに当院にご相談ください。

 

その1歩こそがロコモティブシンドロームを予防して、健康で長生きできる秘訣となるはずです。