妊婦の方・主婦・デスクワーカーの腰痛対策!

妊婦・産後の腰痛対策

妊婦・産後のママ

おなかの中に胎児がいるとどうしても腰に負担がかかりやすくなります。

おなかが前に出っ張る事で重心が前に移動し、腰椎の前彎が強くなり過剰な負担がかかります。

また、妊婦さん自身の体重の増加もあり負担が増加します。

またホルモンの分泌によって骨盤の靭帯がゆるみ、腰痛やお尻の痛みに悩まされることもあります。

骨盤が不安定な場合は骨盤安定用のベルトをすることで痛みが軽くなる事もあります。

妊婦帯を活用したり、足を開いて腰に手をあて腰を回す運動をときどき行いましょう。

歩くなどの適度な運動も良いでしょう。

マタニティスイミングも効果的です。

安定期に入り、しつこい腰痛が続く時は久留米市の「ふれあい整骨院」のご来院をお勧めします。

家事作業における主婦の腰痛対策

家事作業の主婦

中腰や前かがみで行う家事作業は少なくないので腰痛に悩まされる主婦もとても多くなっています。

できるだけ前かがみでの作業をさけましょう。

アイロンがけは適度な高さのあるアイロン台などの台を利用しましょう。

台所では前に立った時にひじより少し低くなる位置が理想です。

長時間台所で仕事をするときには足台を用意したり、椅子にこしかけて作業しましょう。

掃除機をかけるときにはホースの長さを調節して前かがみを避けましょう。

床掃除もひざをついたり、モップを使いましょう。

庭仕事、ふろ掃除もひざをついて行うとよいでしょう。

洗濯物を干すときにも注意が必要です。

物干しは低めの位置に設定したり、小物を低い位置で干してから高い所へ移すという手もあります。

主婦は運動量が限られますので、できるだけ身体を動かす体操をしたり、ウォーキングなどの定期的な運動を心がけましょう。

長時間椅子に座るデスクワーカーの腰痛対策

椅子に座る姿勢

長時間机に向かって仕事をするデスクワークは腰への負担がきわめて高いものです。

理想的な椅子の高さは足の裏がしっかりと床につき、ひざが直角に曲がる高さです。

椅子が調節できないときは台に足を載せるなど工夫しましょう。

背筋をのばし、深く腰掛け股関節、膝、足首の関節が90度になるよう心がけましょう。

腰椎の前彎を維持するのにクッションやバスタオルなどを入れるのも有効です。

一定の時間が経過したら背筋を伸ばしたり、立ち上がって壁押し体操など体を動かしましょう。