むち打ちはマッサージ、指圧は良くありません!

むち打ちとは首の捻挫もしくは挫傷です

車に乗っていて追突

むち打ち損傷は、正式には頸部挫傷か、頸部ねんざが正しい病名です。

車に乗っていて追突された時に起こる首のけがとして広く知られています。

もともとは追突された瞬間の首の動きが猛獣使いが使うしなるムチの動きに似ていたため使われるようになりました。

首の正常な動きの範囲内で発症した場合「挫傷」とよび、範囲よりも大きく動いた場合には「ねんざ」であり、さらに大きく動いた場合「脱臼」や「骨折」「せきずい損傷」になることもあります。

 

むち打ちになってしまったら

むち打ち症状

むちうち、頸椎の挫傷やねんざは、追突事故に限らず、スキーで前のめりになったり、ラグビーやサッカーで後ろから突き飛ばされても発症します。

挫傷や捻挫ならば、首筋の痛みか、後頭部の重い感じや肩こり程度ですみます。

ときには腕全体が重く感じたり、手指がしびれる人もいます。

ケガを受けた組織の腫れが翌日にピークに達するため、当日よりも翌日以降に症状が強く出ます。

追突されたら、首や後頭部の不具合を慢性化させないようにすることが重要です。

そのため事故から一週間ぐらいは安静をとるのがおすすめです。

強いマッサージや指圧もよくありません。

事故後三週間くらいは過労や睡眠不足、暴飲暴食、長時間の運転は避けましょう。