肩こりを起こしやすい人はどうすればいいのか?

肩がこりやすい職業とは?

特定の姿勢で仕事をせざるをえないために慢性的に肩こりに悩まされる人もいます。

肩こりの人

肩こり、首の痛み、指先のしびれや痛み、手の痙攣などの症状が出やすくなります。

美容師や教師は、はさみやドライヤーを目の高さまで持ち上げて使ったり、黒板の字を書くために長時間腕を上げていることが多いため、毎日の繰り返しによって疲労物質が蓄積されて肩こりを引き起こしてしまいます。

まな板仕事や重い鍋を使う調理師も肩こりが多いようです。

ほかにも製図をする人や楽器奏者、低温室で作業する人、天井や壁面作業の多い土木建築関係者、農林業関係者、振動工具を長時間使用する人、長距離ドライバーも肩こりに悩まされます。

肩がこりやすいタイプとは

日本人は欧米人に比べてなで肩やまる肩(猫背)の人が多く、肩こりを感じやすいようです。

人間は重い頭を首と背中でバランスを取りながら立っていますが、頭が前へ傾くと首から方への筋肉が緊張しやすいからです。

肩こりをおこす姿勢

肩骨がうしろに出っ張ってい翼状肩甲の人も肩こりや腕のシビレを引き起こしやすくなります。

普段の姿勢の悪さが原因となることもあります。

脊椎の正しいカーブが保てないと筋肉が疲労するためです。

背中を前かがみに歩いたり、食事の時に背中を丸めて頭を突き出して食べたり、頭をぐっと下げて本を読むといった習慣は筋肉へ過度の負担をかけます。

姿勢を意識して直すだけで肩こりが改善することもあります。

運動不足も筋力低下を招き、肩こりを引き起こします。

長時間同じ姿勢で仕事をしたり、つらくても我慢してしまう人も、意識して休憩を取り、身体を動かすようにしましょう。

肩の痛み・こり

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