肩こりで悩む人の正しい枕の選び方

katakori

たかが枕とあなどるなかれ。人間は人生の3分の1近くを寝て過ごします。

 

合わない枕をしていると、不眠症になったり、肩こり、いびき、腰痛、寝違えなどの原因となります。

 

自分に合った枕選びは大切です。

 

最近では、枕専門の売り場で、購入前に実際に寝て試させてくれるところもあります。

枕選びのポイントを知ろう

①高さ

高すぎる枕は頚椎、脊椎、腰椎に負担がかかり、肩こり、頭痛、腰痛などの原因となります。

逆に低すぎると、寝つけなかったり、気道がせばまっていびきの原因になることもあります。

枕をしたとき、首のつけ根から背中がピッタリ布団についているかどうか、高すぎてあごのつけ根に圧迫感を感じないか、逆に低すぎて頭が後ろにひっぱられるような感じがしないかなどチェックしましょう。

なお、布団がやわらかすぎるときは、普通の高さの枕でも高く感じることがあるので、自分の布団のかたさも考慮する必要があります。

②かたさ

かたすぎると、眠りが浅くなり、不眠の原因になります。逆にやわらかすぎると、寝返りがスムーズにできず、寝違いの原因になることがあります。楽に横を向けるかどうかなどチェックポイントにしましょう。

③素材

素材は好みの問題です。羽根やポリエステル、綿などはやわらかめで、パイプやウレタン、ソバなどはかためです。ただし、羽根やソバガラなど、天然繊維はダニが発生しやすいので、アレルギーがある人はプラスチックや合成繊維などの方がおすすめです。