肩こりの原因は姿勢です!

肩こりを招く筋肉疲労の大きな原因は、肩や首に負担をかけてしまう悪い姿勢です。

逆に良い姿勢とは、背骨がゆるやかにS字を描いている状態です。

しかし、わたしたちの生活では、正しい姿勢を維持することはとても難しくなっています。

長時間のデスクワーク、パソコンの多用、車の運転、携帯電話やスマホなどの使用といった、S字カーブをくずれさせる不自然な姿勢を長時間してしまうことが非常に増えています。

正しい姿勢が崩れてゆがんでしまうと、ゆがみをカバーして体を支えるために、肩や首周辺の筋肉にかなりの負担が強いられます。

もともと筋肉量が少ない人や筋力の弱い人は、負担が一層大きくなってしまいます。

ねこ背の人は、頭をまっすぐ起こすために背中が丸まった分、脊柱起立筋と呼ばれる背骨にそった筋肉を余計に緊張させて頭部を支えようとします。

パソコンに向かう際に、顎を大きく前に突き出して操作する癖のある人も同じ状態になります。

肩こりは必死で頑張る筋肉の悲鳴のようなものです。

さらに交通機関や家事、仕事が便利で快適になるのと引き換えに、身体を動かす機会は減ってきています。

全身の筋肉を動かさないでいると、いつも同じ筋肉だけを使って姿勢を保たないといけません。

その筋肉は常に収縮したままです。

どんなに良い姿勢でいても、長時間動かさないと同じ状態になります。

身体を動かすことによって筋肉は収縮と弛緩を交互に行い、ポンプのように血管を締めたりゆるめたりして血行を促します。

運動不足になると、静脈の血流がわるくなりがちです。

心臓のポンプによって血液を押し出す動脈とは異なり、静脈は筋肉が動くことで初めて血流を促します。

静脈は老廃物を受け取って心臓に戻す血管なので、静脈の血流が悪くなると、老廃物がたまってしまい、肩こりの原因になります。

また、筋肉は動かさないでいると弱り、やせていきます。

正しい姿勢を保つ力を失い、さらに肩こりや痛みが増幅してしまいます。

つまり、筋肉をよく動かして緊張をほぐして血流を促し、筋肉量をふやすことが肩こり解消にとって重要です。

体のゆがみを改善して肩の痛みやコリを解消していきます。

ふれあい整骨院で施術をすることで姿勢の改善が始まりますが、いち早く肩こりや痛みみを改善させるためには大事なことがあります。

それは、ご自分のお身体の状態をしっかり認識する(いかり肩またはなで肩 反り腰・平背または猫背など)さらに、普段の姿勢や動作などに潜む身体の癖を見つけて改善していくことです。

ぜひ、ふれあい整骨院へ通って肩こりや痛みの解消をしていきましよう!

肩の痛み・こり

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