膝痛の原因は実は腰や股関節のズレだった!

膝痛の原因

膝痛の人

早い人で四十代後半から膝の痛みを感じる人がいます。

膝を打ったわけでもないのに痛かったり、膝に水がたまって腫れることもあります。

レントゲンを撮っても骨に異常がないことがほとんどです。

一般的には軟骨が減ってしまい骨同士が当たって痛い、と考えられています。

しかし、手術して人工関節を入れても痛みが消えない人はたくさんいます。

膝痛と実は深く関係しているのが腰痛や股関節のずれです。

自覚症状がなく、気づいていない場合も多くありますが、腰や股関節が原因となって膝痛を引き起こしている場合があります。

膝痛と腰痛の関係

なぜ腰や股関節がずれると膝痛が起きるのでしょうか。

骨盤や骨格にズレや歪みが起きると筋肉が正常な位置ではなくなり、筋肉のバランスが崩れます。

骨盤、骨格のズレ

そうなると筋肉の緊張が常時続き、股関節から下の足の血流が悪化し、足で一番負荷の大きい膝関節に影響が出てくるのです。

足への血流が慢性的に悪くなると膝関節の組織へ十分な栄養が行かず、老廃物も除去されないため水が溜まってしまうのです。

軟骨が減っていたとしても、骨と骨が当たる状態にまではなっていなくても膝の内側の筋肉が痛い、この場合は関節の離れすぎが原因となっています。

骨と骨が当たるほど軟骨が減るには相当の年月がかかります。

靭帯や筋肉が弱体化し、関節がゆるみ、離れてしまっていると膝が痛くなるのです。

膝痛の施術法

長年膝痛に悩んでいる人でも膝関節痛は改善できます!

ただ、七十歳以上で膝関節の回りの筋肉が硬くなりすぎている場合は時間がかかるでしょう。

施術と同時に良質のカルシウムを摂取することも必要です。

また膝が痛いため歩かない人も多いですが、歩かないと筋肉が退化しますます痛みが強くなるので、足踏みでも良いので運動することも大切です。