肘のスポーツ障害について

健康のためにスポーツをしよう!とよく言われます。

 

体を動かすことによって、さまざまな効果をもたらしてくれることは疑いありません。

 

肉体的には筋肉がついて、体力も付きます。基礎代謝もUPするので、ダイエットにも繋がりますね。

 

サッカーやバレーなど団体競技では、仲間とのコミュニケーションも盛んになって、活き活きとした生活が送れることでしょう。

また、精神面でもフェアプレーやチームワークの精神を養い、達成感や充実感からストレス解消にも繋がっていきます。

 

しかし、適度な運動の内は効果もどんどん上がっていきますが、何事も過度になってきますと、様々な障害をもたらす場合があります。

 

その一つが「スポーツ障害」です。

 

「スポーツ障害」とは読んで字のごとく、スポーツによってひき起こされる、機能障害や痛みのことで、”使いすぎ症候群”とも言われます。

 

同じ動きを繰り返すことで、身体の特定の部分などが酷使されて、限界を超えてしまったがために発生します。

野球肘、テニス肘といった言葉を一度は聞いたことがあるのではないでしょうか?投げたり、振ったり、踏み込んだりと、

 

運動する際には意外なほど力の負荷がかかります。

 

人には右ききの人もいれば、左ききの方もいます。どうしても、やりやすい方の手足などを使ってしまいますよね。

 

同じ方向の動作を繰り返すことや、力がかかってくることで、同じ筋肉や骨や筋等が何度も使われ疲労し傷ついて障害がおこってしまいます。

 

痛みもそうですが、同じ方向の動作を繰り返すうちに、体のバランス全体が崩れてしまうこともありますから注意が必要です。

 

健康のためにはじめたことなのに、スポーツへの情熱があだとなってしまうなんて悔しいですし、残念なことですよね。

肘のスポーツ障害を防ぐには

整骨院 整体院

日頃から、体に疲労が残らないようにする事が大切です。

運動前のウォームアップや運動後のアイシングやクールダウンで体に無理をさせないよう予防する事。

ストレッチを行って柔軟性を高めたりする事もケガの予防に繋がります。

また、無理なことを積み重ねますと、筋肉や筋を痛めてしまいますから、自分に合った適度な運動を選ぶこと。

日頃からストレッチや整体等で、体にたまった疲労や歪みをとっておくこともおすすめです。