片頭痛の原因は?

ズキズキと血管の流れとともに痛む片頭痛たいていは、頭の片側が痛むので片頭痛とよばれるのですが、ときには両側が痛んだり、頭全体が痛むこともあります。

女性に多い片頭痛

片頭痛は、女性に多くみられ、男性の2~4倍は片頭痛に悩む女性がいるといわれています。

 

ただ、女性に多いというだけで、男性には起こらないというわけではありません。

 

多くは思春期ころから始まり、60歳ころまでにはなくなるものですが、なかに子供のころから悩まされているという人もいます。

片頭痛はひどくなると何も手につかず、立って歩くのも困難になり、吐いてしまうこともあります。

 

片頭痛が起こる前に、前兆を伴い、これから起こるなというのがわかる人もいます。

 

前兆で多いのは、視界に急にキラキラしたような光が見えて、視野がさえぎられるような感じがみられるもの、あるいは、生あくびや眠気やめまいを感じるという人もいます。

片頭痛の誘因は

片頭痛は、とくに頭の中に病気があるために起こるわけではありません。

 

原因ははっきりとはわかっていませんが、何らかのきっかけで、こめかみにある浅側頭動脈や脳の血管が拡張して、血管周囲にある三叉神経が刺激されるためにおこると言われています。

血管がなぜ拡張するかは難しいのですが、遺伝的な素因も多分にあるようです。

 

また、個人差がありますが、季節の変わり目や気圧の変化、ホルモンの変化、睡眠の不足、逆に過剰、食べ物だ度が誘因になることもあります。