朝起きたら足の裏が痛い(足底筋膜炎)

「朝起きたら足の裏が痛い」という足底筋膜炎の特徴的なひとつの症状があります。

足の説明

「朝、立ち上がろうと足を地面につけると痛みがはしる」

「歩き始めの一歩が痛い」

はじめのうちは、朝の行動開始時だけ感じていた痛みでも、症状が悪化すれば、常時痛みを伴う状態に陥りかねません。

足の裏が痛いと感じた時には、ある程度症状が進んでいる状態です。

足底筋膜炎とは、読んで字のごとく、足の底(裏側)の筋膜が炎症を起こしている状態です。

炎症と聞くと、多くの方は湿布を貼れば緩和すると思うでしょう。

確かに、一時は痛みが改善したように思うケースもあります。

しかし、根本から治癒していないため、再発したり、またはまったく痛みが引かない場合もあるのです。

足底筋膜炎はなぜ起こるのか

足底筋膜は、かかとから5本の指まで脚の裏側に広がっている腱組織の膜です。

人間が立ったり、歩いたりするときの安定性を保つ役割を担っています。

ですから、足底筋膜炎が悪化すれば、歩けなくなることもあるのです。

足底筋膜炎の痛みは、実際は、足の裏の筋膜が硬くなったために起きるものです。

歩いたり、走ったり、飛んだりする時、足の筋膜は柔軟に伸び縮みし、運動をスムーズに行えるようにします。

足の裏

しかし、足の裏に広がる足底筋膜が硬くなってしまうと、無理矢理引き伸ばされている状態になり、痛みが発生するのです。

また、限界を超えますと、筋膜組織が傷つく場合もあるでしょう。

足底筋膜の本来の機能を回復させる

脚の裏の理想の形はアーチ状になっています。

これは、身体の全体重を支えるのに、強度を保てる理想の形です。

足底筋膜

また、足底筋膜は脚の指先はもちろん、足裏、アキレス腱につながり、足首の動きにも影響を及ぼしています。

スポーツで強い衝撃を与え続けてしまったり、営業などで歩行が多く疲労がたまったり、過酷な状態では、痛みは悪化します。

施術法

足底筋膜の炎症を鎮めるとともに、足底筋膜の柔軟性を取り戻すことが大切です。

また、足底筋膜につながる足の指や足首、ふくらはぎは固くなっていませんか?

そして、身体全体のバランスを整えることで、足底筋膜への負担を減少させることもできます。

足裏に痛みを感じない、目覚めの良い朝を迎えるためにも、足底筋膜炎を根本から改善しましょう。

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