朝、起きるときの腰の痛み

朝、起きるときの腰の痛みの原因は

朝起きるときに腰の痛い人

はじめのうちは長時間座ったり立ち上がったりするときに違和感を感じる程度ではなかったでしょうか?

しかし段階が進むと、朝起きて立ち上がるときに腰に痛みがでるため、腰が伸びるまで慎重に歩かなければならなくなります。

腰が完全に伸びた後も、腰の関節にゆがみが生じ、修復に時間がかかるために腰痛が続くことがあります。

さらに進行していくと、立ち上がるときに激しい痛みに襲われ、まっすぐ立てなくなってしまうでしょう。

無理に動こうとすると椎間板が周囲を引き伸ばし、さらに悪化させ、下肢痛を引き起こすことさえあります。

もっとも多い原因は

朝、起きるときの腰痛の原因で最も多いのは、腰に負担のかかる姿勢です。

腰痛の人

悪い姿勢で長時間座っていたり、長時間中腰でいたり、無理な姿勢で重いものを持ち上げたり、悪い姿勢で長時間立ち続けたり、悪い姿勢で長時間寝るといったものです。

このような悪い姿勢でいるときは、腰が丸まっていて、腰の上のくぼみがなくなって腰痛になってしまいます。

腰痛の人はたいてい腰が丸まった状態で長時間過ごしてしまいがちです。

この悪い姿勢を長時間続けていると腰椎前彎ができなくなり、慢性的な腰痛を引き起こすのです。

腰痛を克服するには、軽いうちに姿勢を改善すことですぐによくなります。

背骨の変形や腰痛の悪化を防ぎましょう

高齢者によく見られる背骨の変形は悪い姿勢を続けた結果です。

高齢者の腰痛

背中が丸まると肺が圧迫されて呼吸を妨げたり、内臓がきちんと支えられなくなったりします

1日に1度でよいので、背筋を伸ばして立ち、身体を反らせましょう。

座る姿勢も重要です。

長時間座っているとほとんどの人が背中が丸まってきます。

レストランや映画館で見まわしてみると、ほとんどの人が猫背になっていることに気づくでしょう。

一定の姿勢で座っていると、腰の筋肉は疲れてゆるんできます。

すると身体が椅子に沈んでしまい、猫背になってしまいます。

猫背のままで長時間座り続けると靭帯が引き伸ばされて痛みが出ます

猫背が習慣づいてしまうと椎間板がゆがみ、悪化していく事になります